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施工実例

001

浜松市東区

スカンジナビアンデザインと
日本のセオリーとが融合
大きな吹抜けのある北欧テイストの家

日本の伝統的な家づくりのセオリーと言える間取りや要素をベースにしながら、「化粧」の部分に北欧的なデザインを取り入れ、双方をバランス良く掛け合わせた素材感が際立つ住まいです。
リビング上部に大きく口を開けた吹抜けは4帖の大開口。上下階で一体感をもたらし空間に変化を加える、この建物にとって最大の特徴。
素材はデザインとセットでセレクト。床材にはシックな雰囲気を醸す「タモ」を採用。シンプルで落ち着いた上質な空間作りに最適です。階段や吹抜けの手摺にはシャープにまとまるアイアン。キッチン袖壁はモルタル風の磨き塗り壁でハードな仕上げ。さらに水回りはそれぞれタイル類で仕上げました。
また、冬の暖房としてペレットストーブを導入。炎で暖をとるスカンジナビアンスタイルのナチュラルな暮らしを叶えます。地元の職人が丁寧に造り上げた、大きな吹抜けのある北欧テイストの家の完成です。

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